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237年上旬後編 

 

237年上旬後編。
ついに、マクシムとセリーナのもとを離れて嫁に行く。

9日。

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「そうか。今日は誕生日だったわ……」
「ふふふ。お嫁に行くんだものね」
「そのことばっかり考えてた……父さまと、母さまから離れるんだなあって」
「僕とセリーナさんのかわいい五人の子供たちが、これで全員独り立ち……か」
「さすがに淋しくなるわね」
「――本当に」
「やっぱりお嫁にいかなくても……」
「また子供みたいなこといって。バルデム君は、アンタと結婚するのを楽しみにしてるはずよ」
「そうだよ。彼はジークルーナちゃんを幸せにするからと言っていた」
「――うん」
「それに、これからはあたしとマクシムくん二人でのんびりするんだから。ちゃんとお嫁に行ってちょうだい」
「……別に私がいても、いつもいちゃいちゃしてたよね……」
「もっといちゃいちゃするのよ」
「フフッ――そうだね。新婚の頃に戻るんだ」
「――最後まで、ごちそうさまです……」
 
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「でもやっぱり正直に言えばまだ離れたくない」
「仕方のないコねえ……。まあ、あたし達だって、末娘であるアンタはかわいいから」
「――手放したくないっていう気持ちはあるよ。でも――バルデム君といい家庭を築くんだよ」
「うん……そうだよね」

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「今まで本当にありがとう――私、父さまと母さまの娘で良かった。本当に幸せでした」
「こちらこそ。お幸せに」
「巣立って行っても、僕達はいつまでも親子だから。それは変わらないよ」
「うん……」
「幸せになりなさい。ジークルーナなら大丈夫よ」
「そう。僕とセリーナさんの娘なんだからね」
「父さま、母さま……」


今回本気で心の底から「離れたくない」を選んだ。10代やってて初めて超本気だったと思う。
ベタベタ仲の良い二人。そんな二人を見て幸せな気持ちになって、そんな二人に愛されて。
本当に物凄く子供時代幸せだったから。マクシムとセリーナの子供として過ごした期間はこの上なく幸せだった。



父さまと母さまは本当に仲の良い夫婦だ。

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食事の後まず父さまは母さまをデートに誘ってる。
二人のように、レノックスさんといい夫婦になれればいい。そう思う。

昼からいよいよ結婚式。

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式を執り行ってくれるのは、ロング・ストロープさんだ。
彼は今の所浮いた話が一つもなくて、少し心配なのだけれど。

父さまが後ろを向いているのは、思うところがあるのかな……。

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父さまの挨拶。
よく通る声と、綺麗な姿勢。堂々としていて、素敵だけれど、やっぱり瞳が潤んでる。
私も自分の瞳が濡れてるのがわかる。

レノックスさんのお母さんの挨拶はない。
ナナイさんが亡くなられたのはちょうど一年前。
シズニのもとで見てくださっているだろうか……。

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誓いの言葉。

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(ふふふ……ちょっと泣いてるね)
(うん、なんだかやっぱり……少し……)
(――幸せにするよ)
(……うん)

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新居はラナン区らしい。あそこ便利だから嬉しいなあ。
家名はなんかそれでいいって言われたから、私の方になった。


ラナン区ヤッター!!! 一番便利だから嬉しいのです。
お屋敷を除くと一番高いのもさもありなん。
エナ区フェルタ区は綺麗で広い、立地もそこそこだけど、ラナン区が好きなんだよなあ。
この後、酒場の主プレイをする予定なので、尚更嬉しい。酒場に近いからな!
そして家名は結局ギローのままでいくことにw バルデム思い入れ特にないからな……。ギロー増やしてもとは思ったのだが……。



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こうして私とレノックスさんは夫婦に――家族になった。

夕から葬儀へ。

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実はレティーシャおばさまの危篤の知らせがきていたのだけれど、朝は家を出る支度でバタバタしていて、お見舞いに行くことが出来なかった……。
おばさまは今年の初めにジェラールおじさまを見送って、今、追いかけていくんだ……。
六日に生まれたフランキーさんの子供の事、報告したりするんだろうな……。


7日の差でジェラールを追いかけていくレティーシャ。幸せだったって言い合っていたんだなあ。
どちらかでも長生きして欲しいと思うのだけれど、離れている時間が短い方がいいと思うのは、ククリアの夫婦が本当にお互いにお互いだけだからなんだろう。
再婚と言う仕組みがあるワーネバもあるけれど、個人的にはククリア式の方が好きだ。



夜。新居で。

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二人で横になってあれこれ話していたら。

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そのまま寝てしまった。


10日。
朝、目覚めたら景色がいつもと違った上に。

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レノックスさんが。

「――ふふふ……今から?」
「昨日は――寝てしまったから」
「なんだかバタバタして、疲れてたものね」
「うん。だから――いい?」
「ええ――もちろん」


当日に子作りしなかったのは意図的であります。
9日に子作りすると4日出産。そうなると料理大会に出れない可能性があるwwwww
出来れば出産日は家から一歩も出ないで大人しくしていたいので、一日ずらしたと。
9日夜最初にかけられた言葉は「子作りしよう!」だったんだけどねwwwwww そして当たり前のように、現在のパスワードの項目が反転と……。



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はじめての二人での朝ご飯。

「牧場見学と言えば、チーズアルテよねえ」
「僕、あれが一番好きなんだよなあ。もう食べられないのか……」
「ホント、残念よね。レシピがわかれば多分上手く作れると思うんだけど」
「うん。このパンケーキも美味しいし、ジークルーナちゃんは本当に料理が上手いんだな」
「あら――ふふふ、ジークルーナちゃん?」
「あ……うん。昔から、そう呼びたいって思ってて……嫌かな?」
「ううん。好きなように呼んで。だってもう私は王家の人間じゃない、あなたの奥さんなんだもの」
「そうか――じゃあ、ジークルーナちゃん、で」

昼から

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ミゲル・ロベルトさんとイシアルさんの結婚式。

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イシアルさんのお父さんの挨拶。

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ミゲルさんのお母さんの挨拶。

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二人ともおめでとう!


ぼーっとしてたら誓いの言葉連打してたよね……。


家を離れたとはいえ、やっぱりちゃんと父さまと母さまの顔は毎日見ておきたい。

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父さまは今年すごくお仕事頑張ってるみたい。

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母さまも、フェイの森での公務を頑張ってる。

そんな風に二人と話したんだけど、夜近くなって。

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父さまに呼び止められて立ち話。
家を離れても、家族だよね……。


さすが、みんなのアイドル優しさ++。この後も彼はマメにやってくる。


夜。

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――愛してる。
その言葉は聞くのも言うのも初めてで。
この上ない幸せを感じた。





というわけで結婚致しましたっと。
本当にひたすらマクシム、セリーナと離れがたいと思ったわけです。結婚前日で一週間は放置したなw
よし、結婚しよう! と思い切ってからは、その後のプレイも早かったんだけどね。

この後中旬から先はわりと大きな出来事があったりで、まあ大変であります。
一気に書いてしまいたいから、間は空けない予定。

そういえば新成人の関係整理をしようと思っていて、なんらそのことに触れていないので、今回は見送り。
15日あたりか20日あたりにしようかねえ。さすがに10人という大規模学年なので、物凄く錯綜しているわけだ。
もう年の瀬も押し迫った状況になってるプレイの時点でも、ほとんど落ち着いていないという……。

category: 10代目ジークルーナ プレイ日記

thread: ワールドネバーランドシリーズ - janre: ゲーム

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