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236年下旬後編 

 

236年下旬後編。
ほぼあったことだけ、だが、色々あって2回程数日やり直したりとか。

26日。

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「ふふふ。ジークルーナは子供の頃は食べたくないって言ってたのに」
「なんかこう……食べなきゃいけないというか、食べた方がいいっていう気分。昔母さまと父さまが言ってた通りなのね。不思議」
「それが冬至っていうものだから、ね」
「食べなきゃとは思うけど、そんなにたくさんは食べたくないから一人前でいいよね……?」
「そうね。今はもう三人だけだし、一人前を三人で分けて、後は何か他のものを食べましょう」
「もう寒いし、温かいものがいいよねー。ククルシチューとか」
「一口で済ませて、ククルシチューばっかり食べるとか、そんな子供みたいな真似はダメよ?」
「――ぐっ……」
 
朝から

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シズニ神官様、ロング・ストロープさんに声をかけられる。
神官様、私が婚約したことしってるはずなんだけど……。


これ早く直してくんないかねー。ホントもうアプデないのかね?
UMD版と同等にするアプデは予定がないって話らしいが、両方を更にバージョンアップするアプデしてくれてもいいのよっていうか、してよ……。



夕。

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今日はじめて、レノックスさんの顔を見た。
私も、今朝はウィンターミール買いに行ったりとかしてたからなあ。
でも、ちょっと意地悪してみる。

「なんか物凄く久しぶりに顔を見た気がする」
「え……昨日あんなにゆっくり二人で……」
「そうだけど……なんとなく。あなたの顔、忘れちゃうかも?」
「そ、それは困る。じゃあ忘れさせないようにする」
「――く、暗いからって、いつもより軽くない感じでしようとしてもダメ」
「えー」
「それにキスするとき顔見えないし!」
「そうだけど」
「また明日ね。明日までは、多分覚えてるかな?」
「ちょ――」

意地悪しすぎちゃったかなと思っていたら

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なんだか真剣な顔で居室までやってきた。

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「あの……さ。僕の事嫌いに――いや、僕の事……好き?」

レノックスさんは背も高くて大人っぽいのに、なんだか物凄くちっちゃな子供みたいにしょんぼりしてる。
意地悪し過ぎちゃったね。

「もちろん、大好きよ――ごめんね。いじわるしちゃって。今朝は私もあれこれしてて、あなたに会いに行けなかったのに……拗ねて見せたりして」
「いや――婚約前に不安になるからって言われてたのに、僕が……。婚約しても不安になるって実感したよ。婚約したからって、また君が側にいてくれるのが当たり前って思ってしまうのは、ダメなんだ」
「……そうだね。当たり前って素敵なことだけど、相手の気持ちもあってこそだから」
「うん……。だから、ごめん」
「ううん。私こそ。あなたのこと試すようなことしちゃって、ごめんなさい。そして、来てくれてありがとう。すごく嬉しい」
「――来て良かった。君の喜ぶ顔が見れて」

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「――軽くない感じで、する?」
「嬉しいけど……陛下と殿下が帰ってくるかもしれないからなあ」
「ふふふ。外で誰かに見られるのはいいけど、母さまと父さまは嫌なの?」
「嫌というか……特に殿下に見られるのはちょっとこう……身の危険を感じる」
「えええ。そんなに娘の彼氏を敵視はしてないと思うけど……。姉さま達で経験してることだし」
「いやあ……末娘ってなると、やっぱり違うと思うよ。父親の気持ちとしては、ね」
「そういうものかしら」
「そういうものだよ。だから――ほどほどで」
「ふふふ。ほどほど……ね」

レノックスさんが帰った後。

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ロジェ君がわーっと遊びにやってきて。

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父さまと母さまはいつも通りラブラブだった。


27日。

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「ジークルーナが買ってきたウィンターミールを食べましょうか」
「一口でいいからね……私」
「子供みたいなこと言わないのよって昨日言ったでしょう。ちゃんとわけた分は食べなさい」
「うー……」
「買ってきて食べなきゃとは思うけれど、食べたいかどうかは別っていうことだね。僕も幾つになっても苦手だ」
「あたしだってそんなにたくさん食べたくないんだから、きっちり自分の分は食べてもらわないと。ちゃんと同じように分けてるんだしね」
「残して捨ててしまうようでは、良くないしね」
「あー……なんで食べなきゃとは思うようになるのかしら……。自分で自分がよくわからないわ……。これが大人になるっていうことなの……?」
「――多分ね。だからこの風習も受け継がれてるんだろうし」
「これを美味しいって思う人は多分殆どいないだろうに、ずっと昔から続いている。何故だか皆、冬至にはこれを食べないとって思ってしまうんだよね。不思議なことに」
「なんかこう……アレンジとかできないかなあ。クリームソースで和えてみるとか」
「下手なことしたら、もっと大変なことになりそうな気がするわ……。シンプルに作ってあって、それでいてこの味なんだもの……」
「これにクリームソースの濃厚さが加わるのか……飲みこめなくなりそうだ」
「そもそも美味しくしようという努力をしてたら、このままの状態で受け継がれてるわけないわよ」
「――だよねえ……」

危篤の知らせがきていたので、お見舞いに。

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親衛隊長ドナシファンさん。隊長さんは私が物心ついたころにはもう隊長さんだった。
奥さんのヴィーナスさんは一年半ほど前に亡くなられた。やっと会いに行けるんだ……。


彼もセリーナにとっては特別な相手だった。
早い段階で戦士になって戦士の常でマッハでしょっちゅう夜に飲みに誘いに来た良き親友。
彼がシズニ神官をマクシムに引き継いだから、セリーナはマクシムと結婚した。そう考えると彼は本当にセリーナにとって重要人物と言える。
末子シャオは今年9歳なので、末子8歳までの通例からするとその例外と言える。ちょっとずつなんとなくだが寿命が延びてきたのかなあ。人口過密なんだが。



朝からレノックスさんを探しに行ったらラナンの橋で行きあった。

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「……あら? 今日は香水つけてないのね。なんとなく……お湯の匂い……公衆浴場行ってきたの?」
「うん。ちょっと朝からさっぱりしたくなって」
「そうなんだ。じゃあ」

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「はい、これつけてみて」
「これって、星祭の投票の賞品じゃないの? いいのかい?」
「私、ラナンの香りの方が好きなのよね。それに、ラナンの香りもいっぱいもってて……」
「? なんでまた」
「兄さまが投票で貰った賞品置いてったのよ……棚に全部……」
「それは勿体ないな」
「なんかねえ、母さまが言うにはマリレーナ姉さまも置いてったっていうから、わりとそういうところにこだわりがないのかも……私の兄妹って。システィーナ姉さまは違ったみたいだけど」
「なるほど。兄妹にも色々って感じか。面白いね」

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「――うん。いい香り」
「そう?」
「ふふふ。抱きついちゃおっと」
「――! こんな人通りの多い所で大胆だな……」
「いいじゃない。婚約者なんだし」
「――そうだね」

昼。

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シズニ神官様、ロング・ストロープさんが岩を引きずってすごい勢いで走って行った。
大変そうだなあ……。





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ドナシファンの葬儀。
マクシムが来ている。シズニ神官を引き継いだことからそれなりには親しかったんだろうと思ってはいたが、やはり友人以上ではあったのだろう。
ジークルーナの右隣にいるのは、ドナシファンの娘であるシャオとフェリクスの娘イフィゲニア。ドナシファンの孫娘だ。そしてシズニ神官ロングは喪主アレクシスの息子、つまりドナシファンの孫……って、やっぱりここも神職血筋か……。

そしてドナシファンが導かれたことにより親衛隊に空席が出来

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王太子ヴィクトールの妻、未来の王妃エッタが親衛隊員に任命された。





夜。

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またレノックスさんが来てくれた。

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おやすみなさいのキスをして。

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明日の約束をした。

遅くに帰ってきた父さまと母さまは

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今日もラブラブ。


28日。

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朝一番にレノックスさんとキスで挨拶。

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父さまと母さまは今日もデート。
昨日もデートしてたんだけどねえ。ホントラブラブこの上ない。


実は27~28日は都合2回やりなおしており3回繰り返しているのだが、3回が3回ともこのラブラブ夫婦は28日にはデートの約束をしていた。
目を疑ったね……。なんで3回とも……w 28日円卓会議だし、逃避したかったのかね……。
この夫婦は本当に中の人がいなくてもひたすらラブラブで嬉しい限りだよ……。



昼からのデートは、また川辺の広場へ。
レノックスさんはやっぱり川辺がお気に入りらしい。

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川辺にならんで腰を下ろす。

「年末の休日ともなるとやっぱり全然人がいないな」
「そうね」

肩を引き寄せられたから、そのまま身をゆだねる。
すり寄るようにして顔を見上げると、唇が重なった。

「今日は――怒られない……かな」
「……別に、普段だって怒ってはいないわよ?」
「そうか――照れてるのかな?」
「……恥ずかしいのよ」
「フフッ……そうか」

何度も唇が重なって、もちろんただ重なるだけじゃ済まなくて。
冬の川辺は少し冷えるのに、体温が上がってくる。

「ジークルーナ様はいい匂いがするし、柔らかいな……」
「もう……恥ずかしいって言ってるのにそんなことしみじみ言わないで……」
「本当のことだし。こんなに柔らかいとずっと触っていたい」
「人がいないからって、あちこち触りすぎよ……ばか」

怒って見せても、本気ではないことが伝わっていて。
レノックスさんは楽しそうに笑いながら、私に触れてくる。

人気のない川辺の広場で、いつもよりもずっと近い距離で長い時間を過ごした。


29日。

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なんかお給料もらいました。
居室に住んでると貰えるらしい……?

父さまと母さまは

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今日もデート!
そんなところに兄さまがやってきた。

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「何してるんだ――って……相変わらずだな」
「うん……なんかね、三日連続、かな」
「そりゃまた。ホント仲が良くていいことだな。俺たちの両親は」
「ねえ……。国民皆が、女王夫妻はらぶらぶーって認識してるだけあるよね」
「俺は今でも学校の授業で、理想の結婚生活の例にお袋達のことを持ち出されたことを忘れない……」
「あー……あれ恥ずかしかったね……」
「誉められて? しかも羨ましがられて? いいことなんだろうが……居たたまれなかった」
「だねえ。でも、ずっと元気で仲良しでいて欲しいな」
「――そうだな」

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父さまと母さまは本当に幸せそうだ。

年末の今日

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ヴィクトール兄さまが壮年になった。
渋いなあ……。ロベルトお爺さまに似てるらしいけど。この渋い感じは、父さまにも似てるね。

昼。

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ミゲル・ロベルトさんとイシアルさんがデートの約束をしてる。
ミゲルさんは

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イシアルさんと別れた後、私にも声をかけてきた。

「あ。何か持ってる……」
「あ。こ、これは……」
「そっかー。明日渡すんだー?」
「ま、まあ……そう……かな」
「ふふふ。頑張ってね。ちゃんと用意してるなんてカッコイイ」
「あ、ありがとう……」


30日。
朝一番に

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レノックスさんとキス。
お昼に、

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レノックスさんに呼び止められて、またキス。
今年一年、私はこの人と何度キスをしただろう……。

お昼には大事な確認。

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ミゲル・ロベルトさんがイシアルさんにプロポーズ!
指輪渡してカッコいいなあ。イシアルさんも幸せそう。

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ゴールインおめでとう!

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神職になってしまった二人が結ばれた。本当におめでとう。

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結婚式は10日。来年は、多分二組だけだね。
現シズニ神官様とカルナの乙女様になってしまった同級生二人は、なんかもう全然だし……。
もう一人の同級生ネストール君は

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イスカの乙女様に今日もまっしぐら。

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愛情の確認には「もちろん!」って言ってもらってる。良かったね。


実はやり直した一つの原因がこいつらで……。
なんか年末突然別れてたんだよねえ……。どうもイスカにネストールが冷たくされたらしく。既に還俗決意デートは何度も成功してるはずなのに、イスカが引き継ぐって言ったことにたいして、ネストールが「でもお前は」と回答していたって言う。
その時は、あれー?と思って先導交代させたんだけど、よくよく考えるとこの段階はもう何度もやってる。それなのに、突然「でも……」が出てくるってことは、今になって考えると、どうもネストールの好感度が下がったのではないかと。
好感度が下がると、デートの最良選択肢が多分消えるんだね……。還俗決意デートは何度も同じことを繰り返すことになるから、状況次第で選択肢が変わってしまうと……。
乙女は飾らない性格でそこそこ優しいのにどうしたことか。まあネストールは来年また同じ顔の年下ちゃんが成人してくるので全然大丈夫だと思うんだが、イスカはちょっと心配なのでやり直したと。



色々あった今年ももう終わり。

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「今年一年、ありがとうレノックスさん」
「こちらこそ。君のお蔭で、幸せな一年だった」
「ええ。私も。来年はきっともっと幸せな一年になるわね」
「そうだね。二人で幸せな一年にするんだ」

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「――大好き」
「僕も……」

居室に帰って

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父さまと母さまに、一年の感謝を。
二人は

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一年の最後の最後までラブラブのようなので、私はとりあえず頑張って寝ることにした。





236年遂に終了。
記録をちんたら書いてたせいで随分かかったな!w
同級生たちの状況の最終結果はこうなった。

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なんかもう明らかに自分がロングとくっつけば綺麗にすっきりまとまったっていうのが見えてるんだが、やっぱりねーこればっかりはね……。6b6aでも6系しか生まれないんだけど、いい加減bとの関わりを脱したかったのと勢力的に6cの方が弱いからなあ。6c4cでは絶対に4cしか生まれないし……。6b6aで6bしか生まれないだとちょっと精神的に辛いんだけど、6c6aなら6aしか生まれない、6cしか生まれないでもいっこうに構わないわけで。
まあそれはともかくとして、ホント6c男子と結婚したかった……というか子供の頃からもとい生まれた時からレノックスと結婚したいと思ってたので、こればっかりは譲れない。
来年年始数日触った感じでは、シズニ神官は物凄く心配なんだけどね……。ストロープの家名少ないのに……。6系も貴重なのに……。
シズニとカルナは職場恋愛もしやすいから、そこでどうにかならんかなーと思うんだけど、危篤がそんなにあるわけじゃないのでね……。
まあ来年は、とりあえずイスカの還俗だけ気にしつつ、他は基本的に放置しようかなと思っている……。

さて。236年の記録が終わったので、次はいつもの総括をあげて、その後いよいよ国勢調査結果の発表であります。絶望した! 相変わらずだが絶望した! そんな我が国の現状を明らかに!
あ、その前にひょっとしたら歴代まとめの方が先に更新されるかもしれない。そこは状況次第で。
やっとここまで書いたから実プレイを進められるぞー。でも2日が気が重い……。

category: 10代目ジークルーナ プレイ日記

thread: ワールドネバーランドシリーズ - janre: ゲーム

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