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妄想小話「円舞は二人きりで」 

 

ツイッター上で最近ちょいちょい盛り上がっていたククリア王国で舞踏会をやったら妄想。
素敵なイラストをあげられてる方が多数いらっしゃる中で、絵心がない身が呪わしい。
そんなわけで妄想を形にするには文章化するしかない、ということで書いたものであります。

【以下前提とか設定】
・舞台はククリア王国ではなくどっかの国でも催されている舞踏会のようなお祭り
・そのどっかの国に色んな国の王族やら国民が集まっている
・色んな国は他のプレイヤーさんの国だったりとか
・この話ではギロー王家国の国賓として、セリーナとマクシムが参加している
・内容としてはただただセリーナとマクシムがベタベタしてるだけの誰得話
・ちょっとアダルト……か?
・こっそりゲスト出演させて頂いた方がいますが、無許可です。抗議が来たらこのページは消滅!
 
 夏。宵の口。
 とある国で大々的な舞踏会が催されていた。舞踏会は国境を越えた祭りとして、世界中、様々な国から人々が集まり、賑わいを見せている。
 そこにギロー王家国の女王セリーナ・ギローと王配マクシムは国賓として招かれていた。
 舞踏会は、各国の王、元首ら国賓が勢ぞろいをして開幕を宣言。城の広大な庭園で、王、元首が同伴のパートナーと共に円舞(ワルツ)を披露するという流れで始まった。
 豪華な衣装に身を包んだ国賓達が、華麗に円舞を踊る様は、大層見ごたえのあるもので、観覧していた一般の参加者達にも好評だった。
 円舞後、庭園は国賓達の交流の場――外交の舞台に変わる。世界の多くの国々がこれだけ一堂に会することは滅多にない。皆積極的に他国の賓客と接触をしている。
 ギロー王家国女王セリーナ・ギローも例外ではない。王配マクシムと共に、招待客と会話を楽しんでいる。
 今しがた話し終えた相手は、まだ年若い女王。金の髪が赤いドレスによく映えていた。
「魅力的な方だったわね。笑顔がむじゃきな感じで、可愛らしくて」
「そうだね。しかし随伴されているのが、ご尊父とは驚いたな」
 若い女王陛下の側に控えていたのは、壮年を過ぎた男性で、歳の差のある夫婦なのかと思ったのだが、そうではなかったらしい。
「本当。でも素敵だったわ。姿勢が綺麗で、堂々とされてて」
「身のこなしも隙がないし、さすがの龍騎士という感じだった。けれど――王配殿下は大丈夫なんだろうか」
「なんでも体調が悪くて……籠ってらっしゃる? とかなんとか? 籠ってるって――どこに籠ってるのかしら……お部屋?」
「開幕の挨拶の時も確か不在だったように思うけれど。あの時は女王陛下お一人だった」
「そうね。その後の円舞で一緒に踊られていたのは、御父様だったのよね。王配殿下にも閉幕までにお会いできるといいんだけれど」
「そうだね」
 視線をかわして、そこで雑談を切る。こちらに向かって、にこやかな笑顔を浮かべた男性が一人近づいてきたからだ。もちろん自分たちと同じ国賓の一人。その胸に下がる紋章をさりげなく確認して、どこの国の賓客かを了解する。
 親しげな挨拶を受け、夫婦ろそってお辞儀をする。
「セリーナ・ギローでございます。こちらが、夫の――」
「マクシム・ギローです。お会いできて嬉しいです」
 握手を交わす挨拶の後は、マクシムは口を挟まない。セリーナと賓客が話をする。水を向けられればもちろん適度な発言をするが、基本的には側に控えてセリーナのことを見守るだけだ。
 セリーナはもともと積極的な性質なので、臆することなく会話をしている。広く浅い適度な人間関係を築くのは得意だと言っていたから、その才能が如何なく発揮されていると言える。女王として外交能力は申し分ないものだ。
 だがそれだけにマクシムは落ち着かなくもなる。
 着飾ったセリーナはいつも以上に美しく、笑顔も艶やかだ。そして気の利いた会話が楽しく出来るとあれば、相手の心をしっかりと掴んでいるはずだ。それが女性ならばいいが、男性ではマクシムは気が気でない。
 実際今話している相手も、セリーナに好感を抱いたらしい。セリーナに向けている瞳が輝いている。
「先ほどの円舞も大変見事なものでした。目を離すことができなかった」
「いえ。私は本当は全然踊れなくて……夫のリードがあって、やっとという感じです」
「そんなことはないでしょう。流れるような動きに、美しい足取り――是非、私とも一曲踊っていただきたい」
 そうきたか――マクシムは奥歯を噛みしめる。
 国賓同士で円舞を踊る。それは自然なことだ。国同士の外交に於いて、親密な関係を築くきっかけになるだろう。実際既に何組か、各国の国王、元首同士が、広間で披露しているのが見受けられた。
 だから、女王としてセリーナがその申し出を受けることを、マクシムは妨げることはできない。自分は側に付き従う王配でしかない。
 たとえ物凄く止めて欲しいと思っていても、女王ならば申し出を快諾するべきなのはわかっているし、実際セリーナはそうするだろう思ったのだが――何故か、セリーナは困ったように笑うと、優雅なお辞儀を一つ。
「お誘いいただくのはとても光栄なのですが……本当に得手ではないので、おみ足を踏んでしまうかもしれません……そんな失礼はとてもできませんわ」
 マクシムは、目を瞠る。女王としての職務に忠実なセリーナが、まさか他国の賓客の申し込みを断ろうとするとは思わなかった。外交的に見て、間違いなく受けるべき申し出なのだから。
 もちろん相手は簡単には引き下がらなかったが、セリーナは諾と言うことはなく、やんわりと角が立たないように断ってしまった。惜しみない零れるような微笑みと、本当に申し訳なさそうな柔らかな口調で、それ以上はさすがに無理は言えない空気を見事に作ってしまったのだ。
 結局、明日以降に催される一般の来客も含めた多人数での踊りを共にするということで話は落ち着いた。
「では、また明日以降に。楽しみにしています」
「はい。ありがとうございます。私も楽しみです」
 優雅なお辞儀。マクシムも合わせて深く頭を下げる。
 外交公務の一つが和やかに終了した。
 セリーナと並んで、人ごみに消えようとする背を見送りながら、小声で囁く。
「良かったのかい?」
「何が?」
「断ってしまって」
 セリーナは、二三度瞬きをすると、苦笑いをした。その笑みは外向けではない素の笑みだ。口調も自然と普段の砕けた感じに戻っている。
「だって、多分本当に足踏んじゃうわよ……。この靴で足思いっ切り踏んだら一大事だわ」
 足元に視線を落とし、踵を上げる。確かに今セリーナが履いている靴は普段よりも踵が高く、細い。踏まれた時の痛み――しかも思い切り――は想像するに余りある。
「僕と踊った時は大丈夫だったじゃないか」
「それはさっきも言ったけど、本当にマクシムくんのリードがいいからよ。マクシムくんの動きにしっかり身をゆだねればいいんだもの」
 セリーナは恥ずかしそうに頬を染めている。
 この祭りに招待された時点で、二人で円舞の練習をした。
 マクシムは幸か不幸かシズニ神官の経験が活きた。シズニ神官は様々な儀礼ごとを執り行う役目。新年の儀、成人式、結婚式、葬儀、その他の催しすべてに於いて、相応しい動きが要求される。首の動き、腕の上げ下ろし、足の運び――神官のそれは儀式の一部なのだ。
 マクシムは結局結婚式と葬儀を執り行っただけで、神官としての経験は短いが、着任直後にすべての真理とともに受け継がれたそれは、今も体に残っている。
 普段の動作はもちろんそんなものとは無縁だが、それなりの場となると、自然と出てくるものだ。そのため円舞もさほど違和感なく、飲みこむことができた。
 セリーナも国王としての所作は戴冠時に受け継がれたようだが、なかなか思うようにはいかなかった。慣れない動きに、当初はたどたどしく、常に足元を見ているような有様だった。
 そこでマクシムが敢えて自分だけを見るように言ってみたところ、セリーナは目からうろこが落ちたような顔をした。

 ――そうか、そうよね……。

 そう言って笑った後、セリーナは無理な動きをしなくなった。良い感じに力が抜けて、自然な動きになった。そうなればマクシムもセリーナを導きやすくなる。セリーナはマクシムだけを見つめてくる。視線を絡めて、意思を伝えれば、すぐに諒解してくれた。
 それは普段の夫婦としてのあり様と同じ。
 セリーナは、すべてをマクシムに合わせ、逆らうことなく身をゆだねることで円舞を形にすることに成功したのだ。
「あの方がとてもリードが巧かったら同じようにすればいいかもしれないけど」
 もう人ごみに紛れて見えなくなってしまった背を追うように視線を泳がせ――マクシムを見た。外交の場故に適度にとられている距離を、少し詰めてくる。
「マクシムくん以外に身をゆだねるつもりなんかないし」
「――セリーナさん」
「それにマクシムくんだって」
 いつもよりも明るい色の紅が指された唇が少し尖る。
「嫌じゃない? ただ踊るだけとはいっても、あたしが、他の人に身をゆだねるようにしたら」
「嫌に決まってる」
 間髪を入れず即答する。身をゆだねるのは勿論論外だが、本当はただ踊るだけでも嫌だ。セリーナが自分以外の男と親しげに踊るなど――このような場でなければ全力で阻止している。
「でしょう? だからいいの」
 まだ少し恥ずかしそうな、淡い笑顔。華やかな化粧のされた顔でそんな風に笑われては、たまらない。抱きしめたい衝動をマクシムは必死に抑える。抑えなければ、抱きしめるだけでは恐らく済まなくなる。
「――ギロー女王陛下」
 マクシムが葛藤する側から、新たに声がかかった。
 セリーナは瞬時に表情を外向きのものに変えて、女王としての装いになる。切り替えの早さは見事なものだ。
 マクシムも腹に力を入れて、そっと唾を飲む。素晴らしい女王の王配として恥ずかしくない振る舞いをしなくてはならない。セリーナの斜め後ろに控えるようにして、姿勢を正した。





 それからも数多くの挨拶を交わした。一組と挨拶が終わるとすぐ待ちかねたように、新たな人に捕まると言った具合で、なかなかに気を抜く暇がない。
 しかしセリーナは疲れた様子も見せず、精力的に他国の国賓達と会話を続けていた。
 老年にさしかかった白髪の国王夫妻と少し大げさなくらいに親しい挨拶をして別れたところで、やっと時間が空く。今までは周囲にも談笑する人や、こちらと話す機会を伺う人が常にいたが、少し空間が開けていた。
 セリーナは体の力を抜くように、息を吐いた。
「今の方で、どれくらいの国の方とご挨拶できたのかしら」
「二十三か国かな」
 何気ない問いにはっきりと答えると、セリーナは目を丸くした。
「――凄い。ちゃんと数えてくれてるのね」
「後々、あの国の方と挨拶しているかいないかということになると、大変なことになるかもしれないからね」
 実際どの国の賓客と言葉を交わしたかと言うこともほぼ記憶できていると思う。
「うふふ――ありがとう。嬉しいわ。でも……二十三ってことは」
「まだ半分くらいだね」
「随分たくさんご挨拶できたと思っていたけれど、まだまだね」
 言葉の後に漏れたのは、小さなため息。静かに会場を見つめる横顔に疲れの色が見える。
「セリーナさん」
「ん?」
「疲れているでしょう。少しここを離れて休んだ方がいいのではないかな。ここにいては、このまま挨拶し続けることになる」
 今までほとんど休みなく二十三か国の賓客と話を続けてきた。その間は当然座ることもなく立ち続けである。慣れない高さの靴を履いてそれでは、もう随分疲れもたまっているはずだ。
 けれどセリーナは首を横に振る。
「そうね。でも、まだ半分ということはもう少し頑張らないと」
「主だった国の方とはもう挨拶を済ませているから、後は会期中にお会いできれば、明日以降でも構わないのではないかな?」
「んー……でも、初日にお話するって大切なことだし。もう少し頑張るわ」
「セリーナさん……」
「あたしは大丈夫。だってマクシムくんが側にいてくれるんだもの」
 セリーナはマクシムの目の前で、少し胸を張るようにすると
「だから、頑張れるわ」
 満面の、輝くような笑みを浮かべた。息をのむほど美しく、けなげで、愛らしい。
 瞬間、マクシムの中で何かが弾けた。それは先ほどまで抑え込んでいたものだ。途端、一つの想いが全身を駆け巡り――こんな魅惑的な笑顔を浮かべる人を、これ以上自分以外の人の目に触れさせるなど――マクシムは、さりげなくセリーナとの距離を詰める。
「――セリーナさん」
「なあに?」
「僕が――大丈夫じゃない」
「え?」
「もう――限界だから」
 早口で宣言して、セリーナを抱きしめる。驚きに目を瞠って紡がれようとする言葉を、自分の唇で封じる。
 周囲でざわめきが起きた。
 唇を離してそのまま、完全に不意を衝かれたセリーナを、横抱きに抱え上げる。
 瞬間、場に走るどよめき。
「ちょ……マクシムくん――」
 小さな抗議は聞こえない振りをする。
 そして側で今まさにセリーナに声をかけようとして固まった相手に、笑顔で軽い会釈。
「申し訳ありません。そろそろ僕のセリーナさんを独り占めしたいので、これで失礼させていただきます。埋め合わせは、また後程」
 目の前で繰り広げられた一連の出来事に相手は唖然として、ただ頷いた。
 会場を見回し、セリーナを抱えたまま、集中する視線に一礼。堂々と庭園を後にする。
 歓声と冷やかすような口笛が湧き上がっていた。





 こうなってしまうと、セリーナは何も言わない。マクシムの行為を咎めることはしても、逆らうことはない。大人しくマクシムに抱えられている。
 庭園を出て、祭りに賑わう街中を抜けていく。通りすがる人々は皆一様に振り返るが、気にならない。さすがに女性を横抱きにして歩く男は他にはいなかったが、仲睦まじく寄り添うようにして歩く恋人たちも多く見受けられたから、そこまで周囲から浮いてはいないはずだ。
 喧騒から逃れるようにして進んでしばらく。国の北側にある大きな湖の畔までやってきた。日中、この国を訪れた時に一度見に来た場所で、休憩するのに丁度いいベンチや、四阿が幾つかあったはずだ。
 昼間は子供や家族連れが遊んでいた湖畔は、今は静かだ。
 月の光に照らされた湖面が美しく輝いていて幻想的な雰囲気を作り出している。そのためか、喧騒から離れているからか、ちらほらと寄り添うような気配がある。
 気配を避けるように歩いて行くと、丁度良く、誰もいない四阿を見つけることが出来た。
 マクシムは四阿の椅子に、静かにセリーナを降ろし、その場に跪くようにする。薄い絹の手袋に包まれた手をそっと握った。
 椅子に座ったセリーナは大きく長く息を吐くと――仕方のないひと――と言いたげに笑った。
「もう……無理やりなんだから」
 言葉の内容はマクシムを咎める抗議だが、口調は裏切っている。
「こうでもしないと、セリーナさんを独り占めできない」
 拗ねたように言うと、セリーナは笑ってマクシムを引き上げるように両手を引いた。促されて横に座ると、甘いラナンの香りが胸元に寄り添ってくる。
「なんだか歓声があがってたし……噂になっちゃうわね。明日以降冷やかされるかも」
「別に困ることじゃないじゃないか。僕たちの仲が噂になったって。本当のことなんだから」
「――そうだけど……もう」
 視線を絡めると、自然と唇が重なる。ゆっくりと深く互いの息を交わらせる。
「セリーナさんが綺麗すぎるのがいけない」
「えー……。綺麗にして怒られるとか……」
「僕だけの前でしてくれるならいいんだよ。それなら全然問題はないし、嬉しい。でも今日は違う」
 白粉がはたかれたまろやかな頬をそっと撫でる。セリーナは心地よさそうに瞳を細めた。
「こんなに綺麗に着飾ったセリーナさんが、ずっと僕以外の不特定多数の人に笑顔を向けてるんだ。僕としては相当我慢した方だ」
「でも、女王としてそれが外交公務だから」
「もちろんそれもわかってる。でも」
 両腕をしっかりと細い体に回して抱きしめる。腕の中に閉じ込めるようにする。
「さっきも言ったけど、もう限界だよ。セリーナさんは僕のものなんだから」
 他の誰の目にも触れさせたくない。ずっと自分の為だけに笑って欲しい。それは物凄く我が儘で、決して叶わないこともわかっている。それでも願わずにはいられない。
「僕だけの――セリーナさん」
 唇を触れ合わせながら、身体のあちこちに触れていく。人目があるところでは憚られるようなところにも、手を伸ばしたが、セリーナは何も言わない。円舞を踊っているときのように、逆らうこともなく、完全に身をマクシムにゆだねてくる。
 一度唇を離して瞳を伺うように覗き込むと、セリーナは困ったように笑った。
「……今日中に挨拶をすませておけば、明日以降ずっと二人でいられたかもしれないのに」
「そんなこともないでしょう。国賓の女王陛下ともなれば、常に放ってはおかれない。明日以降も色んな人にたくさん声をかけられると思うよ。だから毎日公務はほどほどにして、二人だけの時間を作らないと――多少強引にでも、ね」
「毎日、今日みたいにするつもり?」
「さあ、どうだろう?」
 薄い笑みを浮かべて嘯く。
 もう一度唇を、今度は軽く重ねて、そのまま首筋に滑らせ舌を這わせる。ゆっくりと下の方へ。首元が綺麗に空いたドレスから覗く肩甲骨をそっとなぞる。
 肩越しでセリーナが熱っぽい息を吐いた。
「ねえ……」
「……ん?」
「……ドレス、汚さないでね……」
 それは汚さなければ“何をしてもいい”という許可に違いない。
「もちろん」
 マクシムは満面の笑みで請け負って、淡い紅色のドレスの胸元に手を滑り込ませた。





 祭り初日の夜に行われた円舞の会を、人々の注目を浴びるようにして立ち去った、ギロー王家国女王夫妻の話はその場にいたすべての賓客の語り草となり、以後、当事者である女王夫妻は――本当に仲睦まじくて羨ましい――と会う人毎に言われることとなった。



◇◆◇



当初。
セリーナが女王として外交に忙しいのを傍で見ながら、どうやってさりげなく二人っきりになれるように連れ出すかをマクシムはあれこれ考えている――という感じだったのだけれど。よくよく考えたら、

マクシムはさりげなくとかじゃなくて、堂々と、むしろ周囲に見せつけながら二人っきりになろうとする

だろうなと思い至った結果であります。
どっちかというと、さりげなくな感じで二人きりになろうとするのは、多分5代目旦那エゴイツ。
そして横抱きお姫様抱っこもすでに必殺技の域。使うの3回目だからなー。またかと思われたかもしれない。というか自分的にもまたこれかっていう思いが若干拭えないが、どうにもマクシムのお姫様抱っこは脳内で絵になってしまうので……はずせないというかね……。骨太でガッシリ気味のマクシム。ステータスは力が一番高いので、多分大人の女一人抱えて歩いても大丈夫に違いないという無理やりな妄想。

設定あれこれに関してはまあ、あまり多くは語らずに。
最初の部分で書いたこと以上のものはありませんが。舞踏会妄想では、各国の王や女王が集まって、開会の挨拶をする。その後ろに控える王妃、王配達という発言をされた方がいて、そこがこの文章のとっかかりの大きな部分を占めております。ありがとうございました。

そんなことより某国の女王陛下の親御様、勝手に登場させて本当に申し訳ない。最初は王配殿下が籠ってるっていう話の部分だけだったのに、お父様が登場したらもうそこも使わずにはいられなかった。
この件に関してはツイッターでの内輪話的になってしまうのでありますが。金の髪のむじゃきな女王様がいて、ちょっと王配殿下に問題(失礼)があって、お父様がクールでカッコいいという事実?を書いたのです、はい。

まあ久しぶりにマクシムとセリーナのベタベタした話が書けて楽しかった!
セリーナとマクシムで可能ならば永遠にプレイし続けたいくらいに大好きなので、また機会があれば何か書きたいなあ。実際にはこの話を出す前は、結婚前、恋人期間の話を一本だそうかなと思っていたりもして。それもいずれ余力があれば出したい次第。

絵が描けないから文章でテンポよく、読んでいて情景が思い浮かぶように書く――難しいな、ホントw

category: 雑記 雑文

thread: ワールドネバーランドシリーズ - janre: ゲーム

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