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232年下旬前編 

 

232年下旬。
いよいよセリーナ最後の年が終わりに近づいてくる。

21日。

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 ――添い遂げたい。

あたしも、マクシムくんに言った言葉だ。
システィーナとバイロン君を包む空気も、あの時のあたしたちと同じ。
ただ違うのは、マクシムくんはあの年のこの日、もう還って来てくれているということ。
引き継ぎ相手が見つからない。多分、彼がシスティーナの為に還って来てくれるのは来年になることだろう。
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category: 9代目セリーナ プレイ日記

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8代目アデリーナ・ギローの記録~アスターの愛~ 

 

008.jpg

恋愛に散々迷って、いきなり神職恋愛してみたPC。神職恋愛にはまるきっかけともいえよう……。
ウィリーとの神職恋愛が、このブログの妄想雑文的な要素を増やす要因となった。しなやかな魅力とならんで、照れ屋さん最高。本当に物凄く優しい旦那で終始メロメロしている……。
優しさとステータスを活かして酒場の主プレイをしていたのだが……。
このPCでは五代目の長男、六代目の弟であるリヒトと親友になっている。関係は姪孫と大叔父。彼との関わりがあって、闘士の道を選ぶことになる。
本当はアデリーナで王様プレイをしたかったのだが、もろもろありその道は選ばれなかった。

212年年始 ―恋愛に迷う王太孫
212年上旬
212年中旬 ―導かれていく近しい人達
212年下旬 ―お爺ちゃんを追いかけて……
213年上旬 ―神職恋愛とこのゲームで一番衝撃を受けた出来事
213年中旬 ―婚約
213年下旬
214年上旬 ―王家結婚式
214年中旬 ―大叔父さんと私
214年下旬
215年上旬 ―兄アスター、弟シズニ
215年中旬 ―享楽的な妹の恋愛
215年下旬 ―五度目の勇者決定戦、龍の試練
216年上旬 ―母の戴冠
216年中旬
216年下旬 ―リヒト・ナインに捧ぐ
217年上旬 ―弟の神職恋愛
217年中旬
217年下旬
218年上旬
218年中旬
218年下旬
219年上旬
219年中旬 ―闘士就任
219年下旬 ―父逝く
220年上旬 ―永遠の乙女よ安らかに
220年中旬 ―言霊という呪い
220年下旬

category: 8代目アデリーナ プレイ日記

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7代目 レン・ギロー の記録~龍騎士~ 

 

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工芸家を一段落させ、ついに王家入りを目指して選ばれたPC。彼自身の誕生も、妻である王太女と一日違いで子供をつくるという目論見があってのことだ。
最初から結婚するつもりだったので、子供時代に引き継ぎ、他にも女の子の友達いっぱい作ったり、3つ下の従妹にメロメロしたりしつつも、一番仲良くしていたと思う。
成人後の交際もデートロックまでほぼ一瞬。お祭り好きで積極的なアリーを、しっかり受け止める男みたいな感じでね、うん。性格的にもどっしり構えてる風でありたい。
王家に入るに加えて、最初から親衛隊員、そして龍騎士になるつもりだった。姑である女王が長寿だったため、プレイヤーの間は親衛隊員のまま。2回龍騎士になった。
プレイ日記的にはこの頃からキャラクターの脳内設定に伴う妄想的な会話文がちょろっと出始めてきている。

201年前半 ―クエストに関わる神職との会話連打
201年後半
202年前半 ―婆ちゃんと……
202年後半
203年上旬 ―母がいきなり工芸家を……
203年中旬 ―従妹連れまわしてたらオトウサマが
203年下旬 ―見えない天使像
204年上旬 ―デートは四日連続で
204年中旬 ―親衛隊選抜戦優勝と婚約
204年下旬
205年上旬 ―王家結婚式
205年中旬
205年下旬
206年上旬 ―超ワイルドな妹と一匹狼な幼馴染
206年中旬
206年下旬 ―「私には荷が勝ちすぎています」
207年上旬 ―オレの天使が成人
207年中旬 ―五代目の子供四人が全員戦士に
207年下旬 ―龍の試練
208年上旬 ―永遠の乙女を生んだ、エナの子をめぐる三角関係の年
208年中旬
208年下旬
209年上旬 ―将来近しくなる男の不幸な話
209年中旬
209年下旬
210年上旬
210年中旬
210年下旬
211年上旬
211年中旬
211年下旬 ―2度目の龍の試練

category: 7代目レン プレイ日記

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6代目 シア・ナイン の記録~伝説の工芸家~ 

 

006.jpg

この国の工芸家を自力で伝説の工芸家に到達させるために引き継ぎに選ばれたPC。
引き継ぎに関しては当初物凄く迷っていたため、5代目の記録に選ばれなかった未来の記録が1年ちょっとほど残っている。
この夫婦はダッドが、シアの両親の従弟という親戚関係。当初NPCとして成人した際も、最初に彼を選び、なんだかんだ操作しつつもくっつくことになった&ダッドの父が4代目の大好きな弟、母が4代目の旦那の妹という親戚関係ということもあり、彼しかいない状態だった。
まあそんなこんなの中「愛してる」に対して「何言ってるの?」と言われまくったため、性格が記憶に新しい5代目の最愛の旦那と同じだったこともあり、ついつい比較してしまいプレイ中はだいぶ悶々としていた。
しかしながら今から思えば、彼はやはりしなやかな魅力という性格がする行動の通り生活していた。優しい夫だった。そんなことを7代目に引き継いで両親として見るようになってから、プレイヤーの手を離れて、しみじみといい夫婦だと思うようになる。

194年前半
194年後半
195年前半
195年後半
196年前半
196年後半
197年前半
197年後半 ―どうしようもないステータスで選抜戦優勝した弟の話
198年前半 ―「突然何言ってるの?」夫婦の危機
198年後半
198年再?年始 ― そして仕切り直して
198年再その後
198年再星祭 ―仲直り
198年再最後
199年前半 ―ナイン家得の勇者決定戦
199年後半 ―ナイン家得の勇者決定戦
200年前半
200年後半 ―最愛の父、軽くはない責任

category: 6代目シア プレイ日記

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5代目 セラ・ナイン の記録~偉大な工芸家~ 

 

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プレイ日記をつけようと思い立った時のプレイヤーキャラクター。
脳内妄想ではすらりと高身長の美男美女夫婦というイメージ。中の人のしなやかな魅力大好き病は、エゴイツのせいだ。そして5b男子大好きもエゴイツのせいだ。
この頃のプレイ日記はまだ、普通にプレイヤー視点でつけている。家族会話の妄想文とかそんなものはどこにもない。淡々とあったことに対してツッコミ入れたりしている。5代目の後半にブログを立ち上げたのでプレイ日記の長さは短い。

193年頭
193年上旬
193年下旬
193年末
194年上旬-選ばれなかった未来-
194年中旬-選ばれなかった未来-
194年下旬-選ばれなかった未来-
195年上旬-選ばれなかった未来-

category: 5代目セラ プレイ日記

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小話「求道的な彼女」 

 

 167年一日。
 工芸家三男ニコ・ナインは成人した。
 生徒代表としての挨拶をし、生徒生活を終える。シズニ神官の導きにより大人の一員となり、成人式はつつがなく終了した。
 高くなった目線。身体の感覚が今までと違う。大人になった自分を実感してゆっくりと息を吐く。そうして初めて周囲に意識を向けると、同級生の男子達の何人かがそれぞれに声をあげ――
「今度俺と二人で遊びに行こう」
 ニコとも仲の良かった同級生の女子達に申し込みを行っていた。
 その素早さにニコは圧倒される。
 申し込まれた女子の方ももともと仲が良かったからか、嬉しそうに、または少し恥ずかしそうに申し込みを快諾している。所謂恋人同士というものが幾つか誕生した瞬間だった。
「……凄いな」
 呆然と呟く。出遅れた――というより自分ではこうは鮮やかに出来ないだろうなという思いが強い。仲が良かった子達が相手を決めてしまったことには淋しさを覚えたけれど、どうであれこうなった気はする。女性に対して交際を申し込む――ニコにとっては、なかなかに思い切りが必要なことだ。

 ――気恥ずかしいもんな……。

 胸の内で呟いて、頭を掻いていると――くいっと後ろから服を引かれた。
 振り返ると、気の強そうな目がこちらを見上げている。母方の従妹で友人のアイナ・ロベルトだ。
「何ぼーっとしてるの」
「あ……いや。アイ……ロベルトさん」
「何で途中で変えるの。前と同じように呼べばいいのに」
「いや、まあ成人したし一応……」
「他人行儀にする必要ないわよ。だって」
 小柄な少女はこちらを見上げながら、少し胸を張るようにした。

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「ニコはあたしと二人で遊びに行くでしょう?」
「……」
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category: 雑記 雑文

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とある異国の開拓者 

 

今日は某ゲームのアペンド版(リンク先音楽注意)発売日であります。
ククリアとはまるっきり関係ないが……このゲームのキャラの一人が物凄く物凄くおまかせヘアー4b男子に似ている。本当に似てる。ソックリ。
というわけで。

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そのキャラクターの名前でキャラ作って遊んでみた。家名も彼に縁のあるところからとった。
キノコ採りまくってカンストさせたら全部190いかなかったよ糞がwwwwwwww
しょうがないので、

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ラムサラきめた。彼的には超ワイルドで合っているのでこれでいい気がする。
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category: 雑記 その他

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「子供のままで 8」――生徒代表と私 

 

 思い出す。
 彼との色々なことを。
 成人してから今までのこと。
 子供の頃のこと。
 皆で遊んだ時のこと。

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 二人で何度かお出かけした時のこと。

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 はじめて「遊びに行こうよ」って言われた日のこと。

 そして。

 おともだちになった日のことを――
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category: 雑記 お試し引き継ぎ

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「子供のままで 7」――生徒代表と私 

 

 
 朝から憂鬱だ。
 今日はおそらくバイロンちゃんはメーガン・ナインさんとお出かけをするのだろう。
 二人でどんな話をするのだろう。
 バイロンちゃんはどんな表情をするのだろう。
 そんなこと考えたくないけれど、考えてしまう。
 足取りも重く城門を出たところで、

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 丁度二人が出かけていくところに出くわした。

 ――……まさか鉢合わせるなんて。

 その上。
 
 バイロンちゃんと一瞬目があった。

 彼は、私を見つめ――そっと目を伏せるようにして、視線をはずした。
 胸が痛んだけど、それでいい。今、彼が見るべきは私ではない。
 メーガン・ナインさんは幸いにも私には気づかず、バイロンちゃんよりも先を歩いている。足取りが軽く見えるのは気のせいではないだろう。
 私は二人が劇場へ入るのを見送って、頭を冷やすことにした。
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category: 雑記 お試し引き継ぎ

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「子供のままで 6」――生徒代表と私 

 

 昼。
 今日もバイロンちゃんと出かける約束がある。
 それは嬉しいはずなのに、心に引っ掛かるものがある。
 昨日のバイロンちゃんの様子。

 ――昔と、変わらず……か。

 淋しい笑みと、いつもと違う響きをした小さな声。
 多分何かを言いたかったはずなのに、それは飲みこまれてしまった。何を言ったかったのか。何故、言ってくれなかったのか。考えれば考えるほど、憂鬱な気分になっていって、自然とため息がこぼれた。

「――どうしたの?」

 背後から声をかけられて、小さく飛び上がる。振り返ると、バイロンちゃんが怪訝そうな顔でこちらを見ていた。

「あ、バイロン……ちゃん」
「ため息をついていたようだけれど、何かあったのかな?」
「あーえーっと……」

 ため息をついていた理由。それは。

「――その、昨日ちょっと色々あって、寝室で寝れなくて」
「……? なぜ?」
「うん……まあ、両親が仲良しすぎてね」
「――」

 ギリギリ言える範囲の言葉だったようで、音になってくれた。もちろんギリギリすぎるのでバイロンちゃんは反応を返してこない。でも苦笑いで頷いてくれたので、わかってくれたのだろう。

「女王陛下ご夫妻は、本当に仲がよろしいんだな」
「幾つになっても変わらないんだよね……。むしろより仲良くなってる気がするくらい。しょうがないから居間で寝たら、体があちこちまだ痛くて」
「なるほど」

 ため息の理由として納得してくれたようだけれど――言えないことがあるのは私も同じ――少し胸が痛んだ。

「今日はどうする?」

 努めて明るく振る舞う。笑顔で伺うと、

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「――今日は、花畑に行きたいな」

 バイロンちゃんがそう言った。

「花畑かあ。きっと遠足で植えた花が綺麗に咲きそろってるね」
「うん。あそこは静かで……優しい雰囲気だから」

 見つめてくる茶色の瞳は優しかったけれど。

「二人でゆっくり話せるかな、と」

 言葉の響きがなんだか少し、含みをもっているような気がした。
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category: 雑記 お試し引き継ぎ

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232年中旬後編 

 

232年中旬後編。
基本的には新成人関係の確認。

16日。
レオポルド君が変な動きをしていたのでフォローしたら。

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システィーナとバイロン君を見ているようだね……。
一般人の方が、神職にアプローチしていく。
きっと――還って来て欲しくて。
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232年中旬前編 

 

232年中旬。
シズニ、イスカ、カルナ三神職の周りが慌ただしくなっていく。

11日。

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システィーナのライバルだったはずのメーガンが、レオポルド君とデート。
メーガンが引っ張っていくということは、メーガンの本命がレオポルド君になるということだ。
それにしても、バイロン&レオポルドのコンビはたぶん友人で、そして仲が良かった女の子も同じっていう感じなのか……。性格は良く気がきくと負けず嫌いで、なんとなく正反対なんだけど。
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category: 9代目セリーナ プレイ日記

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拍手レス 

 

拍手でコメントをいただいたのでレスを!

セリーナとプロ神官の小話にコメント下さった方!

ありがとうございます!
素敵といっていただけて嬉しいです。
なんとなくこう優しい気持ちになれるような、そんな話が好きで、読んで暖かい気持ちになってもらえたらいいなと思って書いたものです。
そんな感じが伝わったのなら、本当に冥利に尽きる感じです。

コメントありがとうございました!

category: その他

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女王の片腕「湯の温度は、そのままで」 

 

 ククリア王国夏の盛り。
 年の半ば十五日は、円卓会議の日である。

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 城の円卓の間で昼過ぎから行われる会議は、夕の刻になる前に終了した。今日はいつもよりも早い。円卓の間の空気も和やかなものだった。
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category: 雑記 雑文

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「子供のままで 5」――生徒代表と私 

 

 バイロンちゃんと別れてからずっともやもやした気分のまま。
 彼は私に何かを言いたかった。だけど言わなかった。あれは戒めで言えなかったのではない。彼自身の意志で言わなかったのだ。
 神官様になってしまった彼との関係はまだほんの数日だけれど、そういうことはわかるようになっていた。
 彼が何を言いたかったのか知りたいけれど、彼はきっと簡単には言ってくれない。それもわかっている。それは子供の頃からの付き合い故に。
 優しくて、こちらを否定することがないバイロンちゃん。でも、一番心の深い所にある本音のようなものはなかなかこちらにぶつけてくれなかったように思う。それもこれもすべて、こちらを気遣って。

 ――戒めの予感があって、私に「二人で出かけよう」と言えなかったように。

 食卓について、一人、花茶をすすりながら、考えるだけでは結論が出ない事を考え続ける。
 今はそれしかできないから。
 カップにもう一杯お茶を注ごうとしたところで

「――ただいま」

 玄関の方で声がした。父さまだ。

「おかえりなさい」

 勢いよく迎えに出ると、父さまは少し驚いた顔をした。

「システィーナちゃん……どうしたんだい? そんなに慌てて」
「あ――うん。その……」

 父さまは少し疲れた様子に見えた。今年農場副代表になった父さま。収穫祭準備期間に入って、毎日農場仕事が多忙なはずだ。だから夜はゆっくり休みたいだろう父さまを拘束するわけにも――
 そんなことを思っていたら、父さまは小さく笑った。

「僕に聞きたいことがあるんだね。システィーナちゃんは」
「――父さま」
「セリーナさんから聞いているよ。機会があったら話してあげて欲しいと、言われている」
「母さまが……」
「セリーナさんは今日は飲みに行ってしまって遅くなるだろうから、それを待つ間に少し話をしようか」
「――ありがとう、父さま」

 そうとなれば父さまにもお茶を淹れてあげなくてはならない。
 居間に駆け込んで、先ほどまで飲んでいたお茶のポットを手に台所にたち――思いつく。

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「父さま、ベルカティーでいい? 今は甘いお茶の方がいいんじゃないかと思うんだけど」

 疲れた体には甘いものが一番だ。
 父さまはにっこりと笑って頷いた。
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category: 雑記 お試し引き継ぎ

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「子供のままで 4」――生徒代表と私 

 


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 二人でのんびり果樹園を歩く。

「戒めがあっても、こうして二人でお出かけはできるんだね」
「そうだね。それに――普段より少し、会話に自由がある気がする」
「うん……今の内にあれこれお話ししちゃおうかな」
「ふふふ、そうしてくれると僕も嬉しいよ」
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category: 雑記 お試し引き継ぎ

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